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2007年1月30日 (火)

シールド・トリガー考察

今日二回目の更新です。
今回はシールド・トリガーについて。DM最大の醍醐味であるシールド・トリガーですが、運に左右されるが、一発逆転を秘めているため、デッキには約八枚ほど積むのがベストでしょう。八枚となるとデッキの二十パーセントであり、五枚のシールドからは平均一枚が出る計算になります。

赤 火文明


地獄スクラッパー  コスト7
■相手のクリーチャーを、パワーの合計が5000以下になるように好きな数選び、破壊する。

火文明の特徴の火力除去。その中でも一番強力なトリガー。赤単速攻が最も踏みたくないトリガーだと思う。


バースト・ショット  コスト6
■パワー2000以下のクリーチャーを全て破壊する。

地獄スクラッパーが出る前、ボルバルザーク全盛期に積まれていた。自分のクリーチャーも犠牲になるが、青銅の鎧、シビレアシダケ、アクア・ハルカスなどを一気にけしさることができる。ただ、最近はパワーの高いクリーチャーやノーブル・エンフォーサーなど代用されるものが出たためあまり見ない。


ボンバ・ドール  コスト4
■パワー2000以下のクリーチャーを一体、または相手のタップされているパワー5000以下のクリーチャーを一体、破壊する。


ボルカニック・アロー  コスト2
■パワー6000以下のクリーチャーを一体破壊する。
■自分のシールドを一枚、自分の墓地に置く。


青 水文明


アクア・サーファー  コスト6
■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにあるクリーチャーを一体選び、持ち主の手札に戻しても良い。

現在よく使われているシールド・トリガーの中で、唯一と言ってよいクリーチャーとして残るトリガー。さらに、厄介な≪超神星マーキュリー・ギガ・ブリザード≫や≪光神龍スペル・デルフィン≫への対抗策としても有効。強力なシールドトリガーだ。


サイバー・ブレイン  コスト4
■自分の山札からカードを三枚まで引く。

現在制限カードに指定されている強力手札補充スペル。≪トリプル・ブレイン≫や≪ネオ・ブレイン≫と比べるとその強さは歴然。しかも手札から使っても強力なアドバンテージを得ることが出来、水を入れるときはほぼ必須。


転生プログラム  コスト3
■クリーチャーを一体選び、破壊する。そうした場合、そのクリーチャーの持ち主は自分自身の山札の上から、進化クリーチャーではないクリーチャーが出るまで、カードを表向きにする。そのプレイヤーは、出たクリーチャーをバトルゾーンに出し、表向きにしたそれ以外のカードを持ち主の墓地に置く。

色々な使い方が出来るカード。≪シナプス・キューブ≫≪パルピィ・ゴービー≫≪アクア・アナライザー≫で山札を積み込み、自分のクリーチャーに打てば、コストの高いカードでもコストを踏み倒して召還できる。また、現在残っている数少ないデッキを破壊できる呪文と言うことでも優秀であるし、現在猛威を振るっている、パシフィック・チャンピオンを3マナというコストで墓地におくれるのは強い。


エマージェンシー・タイフーン  コスト2
■カードを二枚まで引く。その後、自分の手札を一枚捨てる。

≪インフェルノ・ゲート≫との相性が抜群。また、シールドトリガーで発動すれば、≪緑神龍アークデラセルナ≫等マッドネスクリーチャーを捨てることによって、タダで召還できることも覚えておこう。


スパイラル・ゲート  コスト2 
■バトルゾーンにあるクリーチャーを一体選び、持ち主の手札に戻す。


黒 闇文明

デーモン・ハンド  コスト6
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを一体選び、持ち主の墓地に置く。

闇文明でトーナメントレベルで使われるのはこれぐらい。ほぼすべてのクリーチャーを破壊することが出来る効果は強力。


デス・チェイサー  コスト5
■相手のタップされていないクリーチャーを一体破壊する。

デーモン・ハンドがなければ。ただし、スピードアタッカーや進化クリーチャーは苦手。


死の宣告  コスト4
■相手は自分自身のクリーチャーを一体選び、持ち主の墓地に置く。

デーモン・ハンドで倒せない光器ペトローバを倒せる可能性があるカード。


トラップ・コミューン
■種族を一つ選ぶ。選んだ種族の自分のクリーチャーを、好きな数破壊する。その後、その数以下の相手のクリーチャーを選び破壊する。

緑 自然文明

母なる大地  コスト3
■バトルゾーンにあるクリーチャーを一体選び持ち主のマナゾーンにおいてよい。そうした場合、そのマナゾーンにあるカードの枚数と同じかそれ以下のクリーチャーを一体、そのマナゾーンから選ぶ。そのプレイヤーはそのクリーチャーをバトルゾーンに出す。ただし、進化クリーチャーを選ぶことは出来ない。

現在最も高価なシールドトリガー。トリガーすれば便利なのはもちろん、自分が序盤にマナゾーンに置いていたクリーチャーを後から出すことが出来、戦略の幅が広がる。また、マナゾーンに一体送った時、一時的に一マナ増えるので、六マナで母なる大地を唱えた場合、マナゾーンから七マナクリーチャーを出すことが可能。また、進化クリーチャーを選ぶことができないとあるが、バトルゾーンからマナゾーンに送ることは出来ることも覚えておかなければならない。


ナチュラル・トラップ  コスト6
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを一体選び、持ち主のマナゾーンに置く。


深緑の魔方陣  コスト4
■自分のマナゾーンから一枚選び、表向きにしてシールドに加える。


フェアリー・ライフ  コスト2
自分の山札の上から一枚目を、自分のマナゾーンに置く。


白 光文明


バリアント・スパーク  コスト3
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを一体選びタップする。
■メタモーフ・バトルゾーンにある相手のクリーチャー一体のかわりに全てタップする。

手札からも使いやすく、メタモーフすれば≪ホーリー・スパーク≫効果は強力。私は≪ホーリー・スパーク≫より此方の方が好み。


ホーリー・スパーク  コスト6
■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを全てタップする。


ヘブンズ・ゲート  コスト6
■進化クリーチャーではない光のブロッカーをもつクリーチャーを二体まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。

≪悪魔精霊バルホルス≫など強力プロッカーをバトルゾーンに出せる。専用デッキを組むと面白い働きをする。


アポカリプス・デイ  コスト6
■バトルゾーンにクリーチャーが六体以上あればそれらを全て破壊する。

効果は強力だが、状況を選ぶので使えないことも。


虹文明


アクア・リバイバー  コスト4
■ブロッカー
■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに自分の手札に戻す。

死なないブロッカー。以外に鬱陶しい。さらに、数少ないクリーチャートリガーかつ、殴れるブロッカー。


雷撃と火炎の城塞  コスト5
パワー3000以下のクリーチャーを一体破壊する。その後バトルゾーンにある相手のクリーチャーを一体選びタップしても良い。

二体の攻撃を止められる。WS等のデッキでたまに見かける。

以上です。マークは◎〇▲△の順に評価が高いです。よろしければ参考にしてみてください。

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コメント

アポカリプスデイ・スパイラルゲートはもう少し評価高くても良いのでは??

ガーディアンなんかの物量で押し切るデッキに対しては、アポカリプスデイは凄く刺さりますし、場に6体という壁さえ越えればDM史上唯一の全体除去カードにもなりますし。個人的には〇か◎くらいかなと。。評価高すぎかなw

スパゲーはデッキによってはサーファーより採用されたりしますし、個人的には〇くらいかなと。

投稿: くるり | 2007年2月 1日 (木) 02時00分

コメントありがとうございます。
今回は個人的感覚で評価してしまいました。
その結果、こういう評価になったのですが、
くるりさんのように意見をいただけると
非常に参考になっています。
頂いたコメントをそのまま本文に載せたいくらいでw

確かに相対的評価の低いものがあるので、
ちょっと見直してみますね。

投稿: ショウ | 2007年2月 1日 (木) 10時03分

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